こども食堂 DXプロジェクト こども食堂 DXプロジェクト

こども食堂
DXプロジェクトとは

こども食堂に食材を届ける仕組みをデジタルで構築することを目的として、生鮮流通のデータ連携基盤であるスマートフードチェーンプラットフォームの活用を軸に、内閣府による戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「スマートバイオ産業・農業基盤技術」のスマートフードチェーンコンソーシアムが、全国のこども食堂を支援している「NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ」と共に立ち上げました。
こども食堂にデジタル分野で貢献したいという思いをもっていらっしゃる企業・団体のみなさまと共に、こども食堂を応援するための仕組みを実現していきます。

こども食堂とは?

こども食堂DXプロジェクトと
SDGs

こども食堂にスマートフードチェーンプラットフォームから提供する主な食材は、各所で発生する余剰食材。生産者や流通、卸、小売りなどから発生してしまう余剰食材を食品ロスにすることなく、地域のこども食堂にお届けすることを通じて、こども食堂の活動を応援します。
私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

  • 1 貧困をなくそう
  • 2 飢餓をゼロに
  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 作る責任 使う責任

こども食堂DXプロジェクトに関するご質問・ご相談など、お気軽にお問い合わせください。

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